歯周病・歯槽膿漏のお悩みには電動歯ブラシ「デントール」


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歯を抜かないために
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デントールブラシの動作
デントールブラシの効果
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歯槽膿漏とメタボとの関係
歯槽膿漏とがんとの関係
肥満と歯槽膿漏
歯ぐきの健康 1)~3)
1) 口と全身
2) 予防と初期治療
3) 重い歯槽膿漏
歯槽膿漏 骨髄液を注入
ぼけ予防には歯を残せ
歯槽膿漏と心筋梗塞の関係
長寿と老化
白い歯 黄ばみ解消
歯槽膿漏 たばこで加速
痴呆と歯の関係について
10~30歳台に歯肉炎増加
歯槽膿漏と脳梗塞の関係
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歯に関する文献


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 歯周病・歯槽膿漏でお悩みの方に大好評!

  歯周ポケットを奥の奥まで磨ける電動歯ブラシ!

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 歯周ポケットの奥は嫌気性菌の天国です。ここには空気が通わないので菌が盛んに繁殖し、歯槽骨(歯を支える骨)を溶かしながら 奥へ奥へと侵入します。
 今までは歯周ポケットの奥まで届く清掃手段がなかったため、歯槽膿漏がある程度以上進行してしまうと、菌の繁殖を抑えることができず、 最後は抜歯するしかありませんでした。
 この問題を解決したのが今までの歯ブラシとは全く異なった方式の電動歯磨き器

   歯周ポケットクリーナ「デントール」

です。このノズルの先端からパルス水流と共に飛び出すブラシの毛先が歯周ポケットの奥の奥まで届くので、歯周ポケットの最深部で活躍中 の菌を駆除することができるのです。
なお「デントール」はその本体として口腔洗浄器「デントレックス」を利用しておりますが、水の勢いだけで歯を洗浄する方式の口腔洗浄器 とは作用および効果がは全く異なります。

本体 ブラシ2本

歯周ポケットクリーナ「デントール」
(デントールブラシ2本付き)
価格14,000円(税別・送料下記)

●大変申し訳ございませんが、現在在庫不足のため、当
分の間デントールブラシの追加なしでお願い致します。



ブラシ4本
デントールブラシ4本セット
会員価格4,000円(税別・送料無料)
非会員価格6,000円(税別・送料無料)

ユーロニカ株式会社またはデントールショップで「デントール」を
ご購入頂いたお客様を自動的に会員とさせて頂いております。

●大変申し訳ございませんが、現在在庫不足のため、当分の間
ご購入数を1セットでお願い致しております。




ハンドピース
ハンドピース(コイルチューブ付き)
価格2,300円(税別・送料無料)


デントール本体
デントール本体(デントレックス)
会員価格10,000円(税別・送料下記)
非会員価格12,000円(税別・送料下記)

ユーロニカ株式会社またはデントールショップで「デントール」を
ご購入頂いたお客様を自動的に会員とさせて頂いております。




  送 料

北海道東北関東、甲信越北陸、東海、関西、中国、四国九州沖縄
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送料1230円900円750円650円750円1230円


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歯周病、歯槽膿漏


デントールとは
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本製品は日本,米国,EU,韓国ですでに特許登録されています。

 デントールブラシは歯槽膿漏を抜かずに治すための新方式歯ブラシです。現在さまざまなデンタルケア製品が店頭に並んでいますが、どれを使ってもある程度進行した歯槽膿漏には効果がなかったのではないでしょうか。
歯茎の外側や歯と歯茎の境目をいくら磨いても歯槽膿漏に対して効果を期待できません。歯槽膿漏菌は歯の根の部分(歯周ポケットの奥)で繁殖しているからです。
 この「歯周ポケット奥を磨く」という難問を解決したのがデントールブラシです。これを使えば歯茎を傷つけずに歯根部を清掃することができます。 歯医者さんに抜くしかないと言われた方、入れ歯にしてしまう前に1日5分1ヶ月間お試しください。そして歯茎の変化を実感してください。
 デントールブラシは、従来の口腔洗浄器(ウォーターピック、デントレックス、パワーデントなど)とは、作用効果が全く異なります。
(注) 「デントールブラシ」は駆動用にリコー製「デントレックス」または「ポルタデント」を用いるピストン式の歯ブラシです。

セット


 本製品はノズル先端部分に取付けた1束のブラシが、パルス水流と共に縦方向に 振動するという新方式を採り入れた革命的な歯ブラシです。ブラシ束が一つでそれが毛先 方向に振動しますから、狭い歯周ポケットの奥の、今までの歯ブラシでは届かなかった箇所を確実に ブラッシングできます。そして常に新しい水で洗浄しますから患部を清潔に保ちます。
 この新方式の効果についての詳細は <デントールの効果>のページをご覧ください。
 またデントールブラシの駆動部分には従来の口腔洗浄器をそのまま使用していますので、 ノズルを交換するだけで普通の口腔洗浄器としてもお使いいただけます。ただ口腔洗浄器は高圧の パルス水流を得るため、水流ポンプの音が大きいという欠点があり、デントールも この高い水圧をブラシの駆動に利用しているため、同様の欠点があることを予めご了承下さい (新型はかなり改善され、音はほとんど気になりません)。


● ノズル先端部分について

 デントールの特徴はこのノズルの先端部分にあります。 ピストン式ブラシは通常の歯ブラシと同じ材質(ナイロン)です。下にあるのは先端部分の 拡大図です。
ノズル
動 作 説 明
1.パルス水流がピストンを押しブラシが飛び出す。(ブラシと共に水流も飛び出す)
2.スプリングの作用でブラシが元に戻る。
3.次のパルス水流が再びピストンを押す。
※ これを毎秒約30回繰り返す

● デントールブラシ(可動式ブラシノズル)の寿命について  通常の歯ブラシですと、しばらく使っているうちに毛先が広がってしまいすぐに使えなくなり ますが、これは熱に弱いブラシ(ナイロン部分)が磨いている間に体温によって温められるためです。 少しでも毛先が開いてしまうと、ブラッシング効果は大きく下がってしまいます。

 デントールブラシは、ブラシと共に飛び出すパルス水流が、歯周ポケットの洗浄と同時にブラシ の冷却と洗浄をしますからブラシはいつも清潔ですし、すぐに毛先が開いてしまうこともありません。 (毛先が開いてしまったら交換してください)

 ですからブラシの寿命は長く、個人差はありますが、当社の耐用実験では1セット(ブラシノズル4本)で1年以上は十分 お使いいただけるはずです。

 また、ブラシの交換は簡単にできます。交換用デントールブラシは4本セットで販売しております。

● 駆動部(デントレックス)の仕様


大きさ: 幅19cm,高さ21.7cm,奥行8cm
(つまり設置場所としては、19cm×7.5cm の面積が必要です)
重さ: 約1.4kg
水タンク容量: 850cc
電源: 家庭用100V
付属品: 水流ノズル2本、固定式ブラシノズル1本

本体
歯を抜かないために
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歯周病はどのような病気なのか、治すためにはどうすればよいか。
1.患部を洗浄する
歯周病とは歯と歯茎の間にできる歯周ポケット内部に歯周病菌が繁殖することで起こる歯茎の病気です。 つまり、この菌の除去ができれば治癒に向かうはずなのですが、ここから菌を除去することは非常に困難です。 歯周ポケット内部の「患部にブラシが届かない」 からです。
通常、怪我をした場合には患部をきれいに洗い流し、消毒します。放置すると雑菌が 繁殖し、膿んでくるからです。
歯周病もこれと同じなのです。歯周ポケットの奥の患部にブラシが 届かないため、歯周病菌がどんどんと繁殖し、膿んでくるわけです。
歯茎

2.患部を酸素に触れさせる
患部をブラッシング、洗浄し、物理的な刺激により歯垢を除去することはとても大切ですが、 もう一つ大切なことがあります。それは歯周ポケット内部に空気を送り込むことです。 歯周病菌は嫌気性の菌ですから患部を空気(酸素)にさらすことで殺菌効果 が得られるのです。
従来の口腔洗浄器では歯周ポケットが歯肉に覆われているので、患部に水がとどかなかったのですが、デントールブラシを使えばブラシが患部まで水を導くので、水に溶けている酸素によって菌の繁殖を抑えることができます。
3.患部の血行を促進する
さらに患部のマッサージが大切です。血行が悪くなることが歯槽骨 (歯茎を構成する骨)の溶解を引き起こし、これが最終的に歯茎の後退(歯茎がやせること)につながります。

歯周病が治らないとされているのは、以上の3点を実行する手段がなかったということが大きな原因だと言えます。 しかしデントールブラシ「デントール」はブラシの駆動と振動方向に新方式を採用 することにより、この3点すべてを可能にしました。明日、歯を抜く予約をしているという方、 まだ間に合います!その予約を1ヶ月延期してください。入れ歯は一生必要なくなるはずです。

歯周病、歯槽膿漏


デントールブラシの構造
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1.歯周ポケットの奥までブラシが届く

毛先(ブラシ束)が細いので〔直径約1ミリ〕今まで全く届かなかった歯周ポケットの奥まで 確実にブラッシングでき、歯周ポケット奥の歯垢やよごれを気持ちよく取り除けます。

歯茎

2.ブラッシングと同時に水流で洗浄
ブラッシングにより除去した食べかすや歯垢を同時に水流が洗浄することで患部 (傷口)を清潔に保ちます。また、水流と共に患部に酸素を送り込むことで歯周ポケット奥 で繁殖する嫌気性の歯周病菌を殺菌します。1日2~3分のブラッシングでOKです。

歯茎

3.ブラシは水流駆動なので歯茎を傷つけない
電動歯ブラシのようにモーターで直接ブラシを動かすのではなく、パルス水流の水圧でブラシを ピストン運動させブラシの先端が患部に当たれば水流はブラシの隙間からジェット水流となって飛び出す ので患部をブラシ先端で傷つける心配がありません。水圧は症状に合わせて調節可能です。

4.ブラシ先端が歯茎をマッサージ
歯槽膿漏の患部は血行が非常に悪くなっています。このことは症状を進行させる大きな原因 となっているのですが、ピストンブラシは1秒間に数十回患部を適度の力でたたくのでマッサージ効果 が得られ患部の血行を促進します。これが歯茎の膿を押さえ腫れをしずめます。さらに白血球の巡りを よくすることで自然治癒力(免疫力)を高めます。

5.口臭の解消
歯槽膿漏の初期段階として自分ではなかなか気が付きにくいのですが、かなりきつい口臭が発生する ことがあります。これは通常のブラッシングで解消することは困難です。長期間歯周ポケット奥に溜まり続け ている食べかすや歯垢が原因だからです。 本製品は歯周ポケットをブラッシング、洗浄し歯槽膿漏を治療するのが目的ですから、歯槽膿漏に起因する口臭 についてはデントールブラシの使用により解消できます。

歯周病、歯槽膿漏

デントールブラシの動作


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・デントールブラシの内部構造
内部にはピストンがあり、水流とスプリングの作用で1秒間に20~30往復。
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・ピストン部拡大図
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・ノズル先端部拡大図
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・ノズル先端部拡大図
最大ストローク長7ミリメートル
ご希望によりストローク10ミリも制作します。
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・ブラッシングイメージ
ノズル先端が確実に歯周ポケット奥まで届き、 しかも水流で駆動するピストンは先端が歯肉に当たるとそれ以上進まないので歯茎を傷つけない。
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・ブラッシングイメージ2
歯周ポケット奥にこびり付いた歯垢をブラシと水流が洗浄、除去。

歯周病、歯槽膿漏

デントールブラシの効果

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1.デントールブラシ


ノズルの先端部分から一束のブラシがパルス水流とともに飛び出し、1秒間に約30回
振動(ピストン運動)します。ストロークは約7mm(特別仕様は9~10mm)です。

ノズルチップ ノズルチップ

2.使い方


下の写真のような角度(45~60度くらいが適当)でブラシを歯面に当てます。
ブラシは歯面に沿うようにして歯周ポケット内に入っていきます。
ですからブラシは直接患部に当てるのではなく、歯と歯茎の境目より少し上に当たる
ようにしてお使い下さい。もちろん内側でも奥歯や上歯でも簡単にお使い頂けます。

歯茎 歯茎
歯茎 歯茎

左上:歯槽膿漏に罹患した歯の模型です。
右上:ノズル筒先を歯茎の近くの歯面に軽く当てて使います。
左下:ブラシの毛先を歯茎の境目より少し上の歯面に斜めに当て、
    ブラシをポケットにすべり込ませます。
右下:ブラシの毛先が歯周ポケットの底に届くようにします。

3.使用時の姿勢

姿勢


歯周病、歯槽膿漏



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ホームページをよくお読みいただければ書いてあることばかりですが、多く質問が寄せられる 内容について、ここでまとめて回答させていただきます。
1.保証は?
本体(デントレックス)につきましてはリコーエレメックス社が1年間保証致します。ただしブラシ、ノズル類(消耗品)は除きます。
2.お支払方法は?
1.商品発送前、銀行振込または郵便振替です。260円UPで代引きも承っております。
2.オンラインでのクレジットカードのご利用も可能です。
3.リコー「デントレックス」との違いは?
 デントレックスに付属のノズルはデントールブラシ(ピストン振動型)とは全く別のものです。2002年秋頃から販売を開始したデントレックスにもブラシノズルという名称のものが付属しておりますが、これは箒(ほうき)のように動くブラシで、歯周ポケットの中にブラシは届きません。

 デントールの本体部分にはリコー製のデントレックスを利用しております。(但しデントール仕様となっており、デントレックスに本来付属している水流ノズルや固定式ブラシノズルは付属しておりません。) そして標準では「デントールブラシ」が2本付属しております。「デントレックス」と「デントール」の作用および効果の違いについて、詳しくはデントールの効果をご覧下さい。
4.購入前に試用できますか?
 弊社大阪事務所地図(地下鉄「西中島南方」駅 より徒歩6分)で試用していただくことができます。留守にすることがありますので、ご来訪の際には予めお電話下さるようお願いします。
5.本体の大きさはどのくらい?
 幅18cm×奥行7.5cm×高さ19cm 文庫本くらいの面積があれば置けます。 電源コードの長さは1.5mです。(重さ 1.2kg)
6.水に消毒液、殺菌剤などを混ぜてもいい?
 水道水以外は絶対に使用しないで下さい。
7.水の代わりにお湯を使ってもいい?
 冷たいと感じない程度の水(25℃程度)ならば問題ありませんが、お湯を使うとブラシのナイロンが 劣化しやすくなります。(ナイロンは熱に非常に弱く、人の体温程度からでも摩擦によって簡単に劣化してしまいます。みなさんがお使いの歯ブラシの毛先がすぐに開いてくるのはこのためです。ところが、温めさえしなければいつまででも劣化しません。デントールはナイロン部分を常に水流で冷却しているので劣化し難いわけです。)
8.一回の使用でどれくらいの水の量が目安?
 一回の使用を4~5分と考えて、水タンクに1/3~1/5程度が適当だと思われます。 一回に長時間使われるより、数分ずつ(初めは2~3分程度で十分です)毎日使われた方が効果的です。
9.水の強さはどのくらいが適当?
 手の指に当ててみて十分強いと感じる程度が適当です。水圧調整つまみは中央より少し右側に回した辺りでお使いください。 水圧を強くし過ぎてもあまり効果はなく、むしろポンプやハンドピースの寿命に影響しますからご注意ください。
10.奥歯の歯周ポケットにもブラシが届く?
 届きます。通常の歯ブラシをよく見ると何本かのナイロン繊維の束が集まっているのが おわかり頂けると思いますが、デントールのノズルの先端部分は、細いブラシ1束分です。ですからどんな磨きにくい所の歯周ポケットでも確実に届きます。
11.デントールブラシブラシのみでも注文できる?
 できます。デントールをお買い上げいただいたお客様は、追加のデントールブラシ(4本組)1セットで4,200円(会員価格、税送料無料)です。ただし本体デントレックスを既にお持ちの方で、デントールブラシのみご購入のお客様は非会員価格6,300円(税送料無料)となっております。

歯周病・歯槽膿漏用の電動歯ブラシ


歯槽膿漏とメタボとの関係
<歯周病とメタボとの関連性>

 メタボリスクの高い人ほど歯周病の罹患率が高いことが判明


平成20年10月4日、日本口腔衛生学会で、ライオン歯科衛生研究所が
「歯周病とメタボリックシンドロームとの関連性」に関する発表を行った。


<発表内容>

 24~60歳の有職者の男性2028名、女性450名、計2478名を対象とし、メタボリックシンドローム指標となる肥満・血圧・脂質・血糖値の各項目で該当する人と、歯周病と判定される人(歯周ポケット深さ4mm以上が1本以上)との関連性の有無を調査した結果、

 肥満、血圧、脂質、血糖値の全ての項目で、メタボリスクの高い人は低い人に比べ、"歯周ポケット有"の該当率が明らかに高いことが判明した。

 また同時に、歯周ポケットの有無は、性別・年齢・喫煙習慣の影響を受けやすいことが示された。

 そこで、性別・年齢・喫煙習慣の3つの要素を排除してもなお関連性があるのかを調べるために、これら3要素を調整因子として統計処理を施した結果、やはりメタボリックシンドローム指標の項目に該当する人は、"歯周ポケット有"の比率も明らかに高いことが示された。

 特に20~30歳代の若い年代も、40歳代以上と同様に、メタボリックシンドローム指標の項目該当数が多くなるほど、"歯周ポケット有"の比率が高く、歯周病リスクが高くなる傾向がある。

電動歯ブラシ・デントール


歯槽膿漏とがんとの関係

<歯周病とがんとの関連性>

ロイター2008年5月28日配信のニュース


 歯周病によりがんに罹る可能性が14%高まることが判明。


 [シカゴ 27日 ロイター]

 歯周病によりがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が明らかになった。インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表した。

 歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、がんを患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。

 論文では「喫煙その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は肺や腎臓、すい臓、血液のがんのリスク増大と大きな関連性があった」としている。

 これまでの研究でも、歯周病で心臓病や糖尿病の発生リスクが高まる可能性が示されている。

電動歯ブラシ・デントール


肥満と歯槽膿漏
<肥満と歯周病>

朝日新聞 2005年1月19日より



 肥満者は歯周病に1.5倍かかりやすい-。こんな結果を大阪府立看護大の研究グループがまとめた。 21日から大津市で開かれる日本疫学会学術総会で発表する。

 歯周病の危険因子は、加齢、糖尿病、喫煙習慣などが知られる。研究グループは、大阪府内の事業所に勤める 「糖尿病ではない」20~59歳の男性1470人について調べた。体重(キロ)を身長(メートル)で2回割ったBMI (体格指標)が18.5未満の人を低体重者、25以上を肥満者、その間を普通体重者とし、唾液中の血液濃度で 歯周病を判定した。

 その結果、肥満者(388人)で16.75%、普通体重者(1033人)で11.52%がかかっていた。年齢や喫煙習慣を 考慮すると、肥満者は歯周病に普通体重者より1.49倍かかりやすくなり、統計的に明確な差があった。

電動歯ブラシ・デントール


歯槽膿漏 骨髄液を注入
<歯周病 骨髄液を注入>

読売新聞 2003年12月16日より

◆3か月で歯茎の骨再生

 岐阜県の農業Aさん(76)は、9年前に治療したインプラント(人工歯根)がぐらついて、 思うように食べものを噛(か)み切れないのが悩みだった。名古屋大病院が、歯茎の骨(歯槽骨(しそうこつ)) の再生という新しい歯科医療に取り組んでいることを知り、昨年4月に治療を受けた。 今は、あぶったスルメイカも噛み切れるようになり、「何を食べてもおいしく感じられる」と喜んでいる。

 歯が失われる原因で最も多いのは歯周病。歯と歯茎の間にたまる歯垢(しこう)に含まれる細菌によって、 歯茎が赤く腫れ、進行すると、歯を支える土台の歯槽骨まで破壊されてしまう。

 自覚症状はほとんどないが、大人の7割以上に軽い歯周病の症状があり、40歳以上では2割近くが重症といわれる。 Aさんの人工歯根がぐらついたのも、歯槽骨が徐々に崩れたのが原因だった。

 歯槽骨が失われた場合、これまで、骨を移植するなどしかなかったが、 名古屋大教授の上田実さん(頭頸(とうけい)部・感覚器外科学)らは、患者本人の骨髄から採取した細胞を使い、 歯槽骨など歯の周囲の組織を再生させる治療法を開発し、昨年10月には同大学病院に「再生歯科外来」を開設した。 これまでAさんら11人を治療した結果、全員が歯のぐらつきがなくなり、しっかり噛めるようになった。

 培養した細胞などを利用して、様々な臓器や組織をよみがえらせる再生医療の中で、最も実用化が進む分野の一つだ。 治療では、まず患者の腰骨にごく細い針を刺し、骨髄液を2ミリ・リットルほど採取する。全身麻酔や入院などは必要なく、 15分ほどですむ。骨髄には、骨や筋肉、血管などに分化する幹細胞が含まれており、4週間かけて培養し、約10万倍に増やす。

 培養した幹細胞に、骨などへの分化を効率よく促すため、患者の血液から取り出した血小板を加えて、 注射器で歯槽骨の患部に流し込む。幹細胞は歯槽骨や歯根膜など歯を支える組織に成長していく。 3か月ほどで患部はほぼ完全な状態になるという。

 骨髄も血液も、患者自身のものを使うので、拒絶反応の心配もなく、患者の負担も比較的少ないのが特徴だ。 この治療を受ける前に、歯垢を除去するなど処置を受け、歯周病自体の進行は止めておかなければならない。

 先端医療センター歯科口腔外科(神戸市)でも近く治療を受けられるようになる。現在は研究費から負担しているが、 幹細胞の培養だけで約30万円かかる。


 歯科の再生医療について上田さんは先週、「東京テクノ・フォーラム21」(代表=滝鼻卓雄読売新聞東京本社副社長・編集主幹) で将来展望などを講演。その中で「歯周病の再生医療は、高齢者の生活を向上するのに役立つ。普及には産業化が必要だが、 薬の代わりに細胞を使って治療する時代が来る」と話した。

 上田さんらは、治療のカギとなる幹細胞を培養する技術をもとに、再生医療のベンチャー企業を設立。 2006年をめどに、全国の医療機関に幹細胞を提供できる体制作りを目指している。

 また、歯そのものの再生にも取り組んでおり、「入れ歯は神経がつながらず、噛み応えがないが、再生した歯なら脳に刺激を伝え、 痴ほう予防にもなる」と期待している。(科学部・杉森 純)

電動歯ブラシ・デントール


ぼけ予防には歯を残せ
<ぼけ予防には歯を残せ>

毎日新聞 2003年11月25日より


 残っている歯が少ない高齢者ほど、記憶をつかさどる大脳の海馬付近の容積が減少していることを、 東北大大学院の渡辺誠・歯学研究科長らのグループが突き止めた。アルツハイマー病になると海馬が 萎縮(いしゅく)することが知られており、渡辺さんは「ぼけ予防のためには、自分の歯の数を保つ ことが大切だ」と指摘する。24日東京で開幕したアジア・オセアニア国際老年学会議で26日に発表する。

 研究は、財団法人・ぼけ予防協会が厚生労働省の助成を受けて設置した調査研究検討委員会 (委員長、石川達也・東京歯科大学長)のプロジェクトとして実施された。

 東北大グループは、仙台市内の70歳以上の高齢者1167人を対象に調査した。健康な652人は 平均14.9本の歯があったが、痴呆の疑いのある55人は同9.4本と少なかった。

 さらに、高齢者195人(69~75歳)の脳をMRI(磁気共鳴画像化装置)で撮影し、残っている歯や、 かみあわせの数と、脳組織の容積との関係を調べた。その結果、歯が少ない人ほど、海馬付近の容積が減少 していた。意志や思考など高次の脳機能に関連する前頭葉などの容積も減っていた。また、かみあわせ数が 少ないと、減少が大きかった。

 渡辺さんは「かむことで脳は刺激されるが、歯がなくなり、歯の周辺の痛みなどの神経が失われると、 脳が刺激されなくなる。それが脳の働きに影響を与えるのでは」と話す。

電動歯ブラシ・デントール


歯槽膿漏と心筋梗塞の関係
<歯周病と心筋梗塞の関係>

読売新聞 2003年1月21日より


 歯周病が心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞の危険性と関係があるというデータを米ハーバード大の 研究者らがまとめ、米心臓協会の専門誌「ストローク」(電子版)で発表した。

 歯が抜ける原因はさまざまだが、歯周病もその一つ。歯周病菌は動脈硬化の悪化に関与しているとの 報告も最近増えており、心筋梗塞や脳梗塞の危険を高めている可能性がある。

 そこで研究チームは、冠動脈疾患や糖尿病にかかっていない40-75歳の健康な男性約4万人を 12年間にわたり調査し、歯の本数(通常は32本)と病気の関係を分析した。

 この間、349人が脳梗塞になったが、歯が25本未満の人たちは、25本以上残っている人たちより 脳梗塞になる危険が約1・6倍高かった。この数値は喫煙や肥満,飲酒など、脳梗塞を起こすほかの 危険因子に個人差があるのを考慮したうえで算出されている。

電動歯ブラシ・デントール


長寿と老化
<長寿と老化>

日本経済新聞 2003年7月27日より

 「年を取っても自分の歯で食事をしたかった」と悔やんでいる高齢者が大勢いる。 入れ歯の噛み合わせが合わないと、どんなにおいしいごちそうでも食事を楽しめない。 歯が抜けたためにうまく話せないと悩んでいる高齢者も多い。
一方、自分の歯が残っている高齢者は楽しく食生活を送ることができ、健康的だ。 自分の歯を保ち続けることの重要性を思い知らされる。

 1999年度に実施した厚生労働省の調査によると、80歳での平均残存歯数は8.2本。 80歳で自分の歯が20本以上残っている人は15%だ。
 高齢者の場合、病気や全身状態、服用している薬剤などの種類によって口の中の状態が変化する。 このため、自分の歯を1本でも多く残すには、歯科医をはじめ、内科医、精神科医、臨床看護師らの協力が必要だ。

 東京都老人総合研究所の研究員は、20年にわたって高齢者の口の中の状態を調査してきた。 それによると、口の中が健康に保たれている高齢者は、病気になりにくく、社会的活動も高いとの結果が出ている。
 特に痴呆症の介護では適切な口腔ケアが肺炎を予防し高齢者の栄養状態を保つ観点からも重要になっている。 研究員によれば、自分の歯をいつまでも健康に維持するためには口の中を傷つけないやわらかいブラシが高齢者には役立つという。
 北欧のフィンランドは歯に対する関心が高い国だ。1970年より国民の歯をすべて残すことを目指している。
 同国では若い世代への対策を重視しているという。将来、年を取ってから起きる歯の問題を少しでも軽くするために、 今から国家レベルで予防に取り組もうというもので、注目される。

 日ごろから歯を大切にする努力は欠かせないが、残念ながら歯を失ってしまった場合、再生させることはできないだろうか。
 東京大学医科学研究所の博士は歯胚(はい)細胞と呼ばれる歯の基になる細胞に注目。 ブタの下あごの骨から取り出した歯胚からエナメル質と象牙質を備えた歯を再生させる実験に成功した。
 しかし、歯の構造は複雑だ。いろいろな食べ物をきちんと噛めるようなしっかりとした歯を再生するには、 克服しなければならない科学的課題が多い。

 将来、再生医療の進歩によって、いったん失った歯をもう一度再生できるようになるかもしれない。 だが、その時までは、自分の歯を1本でも多く残して高齢期を迎えることが、 食生活を楽しみ高齢期の健康を保つ重要な方法であることは間違いないだろう。

電動歯ブラシ・デントール