1.歯医者さんに行って歯周病が治ったという話、あんまり聞かないよね・・・
”定期的に歯医者さんに通っているのに歯周病が進行した”
”飲み薬を飲んでも治らなかった”
”塗り薬を塗っても治らなかった”
”毎日丁寧に歯を磨いているのに治らなかった”
”タバコをやめても治らなかった”
このページを読まれている方のほとんどがそういう悩みをお持ちではないかと思います。
医療は日進月歩で進化しているのに、歯周病に悩む人は一向に減少しません。
それはなぜでしょうか。
2.患部を清潔にしていますか?
ケガをしたとき、傷口を洗わない人はいないと思います。薬を飲んだり塗ったりする前に必ず傷口を洗って清潔にするはずです。そうすれば薬がなくてもたいていは自然に良くなっていきます。
でも歯周病はどうでしょうか。
歯周病の患部は歯周ポケットの一番底です。ここを清潔にすることは非常に難しく、日々清潔に保つことはさらに困難です。
歯周病が治らないと言われている原因はまさにこの点が克服できないことにあります。


3.どうすれば歯周ポケットを洗えるの?
歯周ポケットの底を傷つけずに短時間で徹底的に洗浄するために、歯ブラシでもない、水流ジェットでもない、今までの方法とは全く異なる新方式をご提案いたします。
歯周病という病気そのものを無くすことを目標とし、歯周ポケットの奥を洗浄するためだけに開発した歯周ポケットクリーナー「デントール」
「患部を清潔にさえできれば、歯周病なんて普通のケガとそんなに変わらない」ということを知っていただきたい。歯を抜く前に、あきらめる前に、是非一度体験していただきたいと思います。
追記:デントールじゃなきゃダメなの??(2022.7.29)
結論から申し上げますと必須ではありません。
デントールを開発するきっかけとなった本があります。
それは片山恒夫先生の「歯槽膿漏ー抜かずに治す」という本です(出版当時は「歯周病」より「歯槽膿漏」が一般的でした)。
ここではその詳細は書き切れませんが、片山方式という特殊なブラッシングにより、多くの重度歯槽膿漏患者を救った実例が紹介されています。
非常に論理的であり、効果的であることがよく分かる本です。ただしそれには毎日とても長い時間ブラッシングする必要があります。
この著書に感銘を受け、「もっと短時間で同様のことができれば歯槽膿漏に悩む多くの方の助けになるのではないか」という気持ちが原動力となりました。
歯周病でお悩みの方には是非読んでいただきたい本なのですが、その内容を分かりやすく紹介した動画を見つけましたので勝手ながらここにそのリンクを張らせていただきます。
「歯周病、歯みがきで治す:後退した歯ぐきがもとに戻る!!!」
私たちとしてはもちろんデントールを試してもらいたいのですが、このブラッシングを実践すればデントールは必要ありません。
歯周病でお悩みの方の一助になれば幸いです。

広島県 M.O.様
とてもいい商品です。もっと若い時から使っていたらと思います。
歯周病で骨が半分位溶けていますが、デントールのおかげで、まだグラグラした歯はありません。
歯医者さんは、一か月に一度メンテナンスしてるから、安定していると言われますが、そんな事では無理ですよ(^ ^)
これを考えて下さった方は、本当にご立派です貴社の職人気質も大変気にいっています。
いい商品を世に出して、困っている人を何とか助けたい、という気持ちが伝わってきます。
勿論事業としてされているので、沢山売れる事は嬉しい事ですが、そちらに走り過ぎて、失敗する例もありますから。今のままで、頑張って下さい。
福島県 S.T.様
治療で被せた歯と歯茎の間に隙間ができて(歯槽膿漏)そこに雑菌か食べ物が混入して、
ものすごく歯茎が腫れ、歯科医に通いましたがまだぐらついてもいない歯を抜歯する提案をされました。
デントールを思い出して、以前購入のデントールは、破棄していたので急遽ネットで検索購入しました。
ホームページでの図では、イメージが湧かなかったのですが歯茎の手前の歯に当てて滑らすようにブラシを置くということを実践したら、しばらくして歯茎の腫れが改善しました。
また別の歯茎も腫れましたがデントールで良くなりました。本当にありがとうございます。
埼玉県 A.H.様
私は、歯槽膿漏で歯が少しぐらぐらした時に近くの歯科に行きましたが、抜いて入れ歯にするしかないといわれ、とても納得いかず、歯科医を転々としました。
その間に、歯は悪化してぐらぐらになり、痛みがひどく抜いてもらった歯もありますが、それでもこれはという歯科医師には出会いませんでした。
自分なりに調べていくうちに出会ったのが、片山先生の書籍「歯槽膿漏 抜かずに治す」です。これが本物だと思いました。
その後ネット検索で見つけたデントールは、片山先生の理論にも沿った機械だと思っています。
以前、ほかの会社のウォーターピック製品を使っておりましたが、歯間にブラシを入れることはできません。
悩んでいる方々には、ぜひ使ってもらいたいです。
なお、歯科ですが、偶然よい先生に出会い、ブリッジで、歯を残すことができました。今は、快適に過ごしています。
鹿児島県 M.I.様
1台目のデントレックスを壊れて使えなくなるまで使っていて、その後も新しくデントレックスを購入していました。今もお昼間はデントレックスを使ってデントールと併用しています。
デントレックスは歯間用・デントールは歯周ポケット用と使い分けています。
妹にも誕生日プレゼントにデントレックスを購入してあげています。
ホームページを見たらデントールが新発売だったので、自分用に早速購入したのですが、長年デントレックスになれていてイマイチ使い勝手が悪くてそのままになっていました。使い勝手の悪さは、ブラシが歯周ポケットに入っているのか?どうか?の感覚が上手くつかめなくて、その上デントレックスに比べて若干水圧が弱いような気もして、使わないまま置いていました。
ところが、上の前歯の調子が悪くなり気のせいか?腫れて痛いし、少しグラグラして来たような気がしたので、デントールを使ったら、先日メールで言ったように途中で止まってしまう・・・壊れてた~!と慌ててメールをした次第でした。
デントレックスに比べて弱いような気がして、半信半疑で使い始めたのですが4日目までは効果を感じなかったのですが、5日目の朝、なんとなくではありましたが、前歯に感じていた違和感が無くなっていたのです。もうビックリ!!でした。デントレックスは朝と夜の2回使用していましたが、冬場で水が冷たくて使っていなかったので、歯の調子が悪くなったんだろうな?と思いますが、現在はデントールを朝起きてすぐに、昼間は固形物を口に入れたときに軽くデントレックスを使って、夜は寝る前にデントールを使っています。
こんなに良い物をもっと沢山の人に知ってもらいたいと、本当に思っています。
ちなみにですが、妹はデントレックスを使う前は歯医者さんでいつも注意されていたのに、今ではいつも褒められているそうです。
歯医者さんで「どうやって歯磨きしていますか?」と聞かれて「姉からデントレックスを買って貰って、デントレックスで歯磨きしています」と答えたら、「良いお姉さんがいて良かったですね」と言われたそうです。
※デントレックスはデントールの旧モデルです。現在は販売終了しております。
兵庫県 Y.I.様
「歯周病」て言葉はもちろん知ってましたが、自分がなるとは思ってみませんでした。又、よく理解してませんでした。
歯周病から抜歯する事になって初めて、歯の大切さ、ありがたみを知り、老人になっても美味しいものが食べたいと真剣に思い、ネットで「歯周病」を検索したところデントールに出会いました。
多分、いろんなメーカーで水流ブラシはあったと思います。
知らないメーカーではありましたが、価格的にも口コミも良かったのですがる思いで注文しました。
最初、取説があまり簡単すぎて知りたい内容が記入されてなかったのでメールで相談させてもらいましたが、すぐに返信があり良い印象を受けました。その後、最初は要領が得ず鏡をみながらまずは一ヶ月頑張ってみました。
やはり努力は裏切らないです。歯肉が引き締まり、歯ブラシにはない爽快感があります。
コンパクトで音も想定内で大丈夫です。
一番うれしかった事は歯医者に歯の揺れが最初より良くなって良く磨けてると言われたことです。
継続て難しい事ですが努力に見合う、デントールに出会えて良かったと思ってます。

弊社は知名度も低く、大きなメーカーのように量販店に卸すことも大々的に広告を出すこともしておりません。ネットでのみ販売しております。
お問合せいただくお客様からは、「聞いたこともない製品なので不安ですが、藁にもすがる思いで・・・」「そんなに良いものならもっと有名なのでは・・・」というお声が結構な割合でございます。
企業努力不足と痛感しております。
そして、お使いいただいたお客様から、「抜かずに済んだ」「歯医者さんに驚かれた」「1日も手放せなくなった」というお声も数多くいただいております。
そんなお声に日々勇気づけられています。
今後も改良を重ね、歯周病でお悩みの方が一人でも少なくなるように頑張って参りたいと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
どうしても歯周病で困ったとき、こういう製品があったということを思い出していただければ幸いです。
