<見れば納得! デントール>



● 歯周病(歯槽膿漏)とは?



・歯周病

歯と歯茎の間に隙間(歯周ポケット)ができて徐々に歯茎がやせていき、最終的には抜歯に至る病気です。

歯周ポケットは放置しておくとどんどん深くなりますが、その原因は歯垢(プラーク)の中の歯周病菌です。一般に歯周病菌 と呼ばれる菌は一種類ではありませんが、共通して言えることはどれも酸素を嫌う菌(嫌気性菌)だということです。

この歯周病菌(歯垢)を取り除くことが大切です。


● ブラッシング



・通常の歯ブラシ

歯ブラシには毛先が細くなっているものや柄が曲がっているもの、また電動歯ブラシのように縦方向や横方向に振動したりまたは 回転運動をするものや超音波ブラシといったものがありますが、これらが効果を発揮するにはブラシが歯垢に触れることが必要です。 逆に言えば、ブラシが歯垢(つまり歯周ポケット奥)に届きさえすれば普通の歯ブラシでも超音波ブラシでもいいわけです。


・通常の歯ブラシによるブラッシング

さまざまな歯ブラシのすべてに言えることは、どれもブラッシング面の面積が広く、しかもブラッシング面の動きは縦方向にせよ 横方向にせよ回転運動にせよ、ブラッシング面に平行な方向に限られるということです。この方式では面を磨くことはできても歯周ポケットのよ うな穴の底のような場所には届きません。ブラシ面を山型にカットしたりブラシ一本一本の先端を細くしても、歯周ポケット底に ブラシを届かせることは難しく、届いたとしても磨くことはさらに困難です。


・デントールによるブラッシング

これを解決するためにデントールはブラシ束を一本のみにし、しかもブラシを毛先方向に振動させる方式を採りました。これなら ポケットの底を確実にブラッシングできます。

毎秒20〜30回のブラシのピストン振動が歯茎に気持ちの良い刺激を与えます。


・ブラシノズルの構造

デントール式ブラシはパルス水流によってブラシが飛び出し、スプリングによって戻ります。ブラシのストロークは4〜5mm。 12本のブラシで一つのブラシ束(左図では7本)になっており、ブラシ束の直径は約1mm。


・ブラッシングイメージ1

ブラシを押し出した水流はブラシの間を通ってそのまま先端から出て、歯周ポケットの洗浄をします。流水による駆動ですから ブラシ先端が歯肉に当たればブラシはそれ以上飛び出しませんので、歯肉にやさしいブラッシングが可能です。


・ブラッシングイメージ2

ブラッシングによって除去した歯垢を水流が洗浄し、歯周ポケット内を清掃します。水流と共に歯周ポケット奥に送られる酸素が 嫌気性の歯周病菌を殺菌する効果もあります。



電動歯ブラシ・デントール